汁を啜りまくる

 母が晩御飯をカレーにすると言うと嫌と言うまやちん。ちゅるちゅるうどんがいいのかと聞くと「うん」と言うで作って食べさせる。

 どんぶりからまやちんの器に少しずつ取り分け、味気ないだろうと今日は汁も入れてみると、美味かったようでグイッと一気飲みする。味を占めたようで、その後もどんぶりからスプーンで汁を啜り続けていた。すっかりしょっぱいものが好きになってしまった。

 入浴前に父にJOJO第3部を読んでもらう。オラオラを覚えたらしい。