2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

しましま

母が迎えに行くと、上下縞々の服を着ていたまやちん。こんなに縞々なのは初めて見た。今日は園庭で三輪車で遊んだそうだが、明日から桃組さんだね。

チューリップの歌

チューリップの歌を歌えるようになったまやちん。咲いた、咲いた、チューリップの花が、まで行くと再び咲いた、咲いたにループするため、歌がなかなか終わらない。

あっちゃんのロッカー

自分のロッカーの場所を覚えており、あっちゃんの、と開けるまやちん。今日からロッカーの場所が変わったから、そこはまやちゃんのじゃないんだよ。

散髪

大雨の中、満を侍して散髪に行ったまやちん。前髪や後ろ髪をバッサリ切りスッキリした。散髪中は泣くこともなく大人しくしており、成長を感じた。

お花見

公園にお花見に行ったまやちん。両親は花を見たかったが、まやちんは全く興味が無く遊具にご執心だった。ペットボトルに落ちた花や木の棒を入れて持ち歩く。

ドキンちゃん

アンパンマン、バイキンマンに続き、ドキンちゃんと言えるようになったまやちん。お風呂でリクエストされても、ドキンちゃんを描くのは難しい。

アンパンマンバッグ

伊丹のおばあちゃんにアンパンマンバッグを作ってもらったまやちん。毎朝、バッグを持ち「いてきます〜」と出かけようとする。おかげで手提げを持ちたがらなくなり助かった。 なお、生地のイラストにはバイキンマンがいなかったが、「あいきんまん、いない〜…

お花が好き

お花が好きなまやちん。朝、満開の桜を見て「おはな、きれい〜」と言う。園に行くと卒園式の生花や花飾りもぽんぽん触る。

お店屋さんごっこ

お風呂でシャボン液の容器を並べながら「いらっしゃいませ〜」とお店屋さんごっこをするまやちん。お湯を容器から容器へ移し替え、どうやら牛乳を売っているらしい。

うんちの宣告

突如「うんち〜」とうんちを宣告するまやちん。本当に出ている時があるから侮れない。

路肩に退避する

両親と図書館に本の返却に行ったまやちん。路地を通ると、車の気配を感じたのか、「くんま」と路肩に逃れ塀を背に腰を下ろした。園で訓練を受けているのだろうか。 その後、初めてのファミレスで初めてのガチャを楽しんだ。

渓谷でちゃぷちゃ2

父と再び等々力渓谷に行ったまやちん。川辺でちゃぷちゃぷし、父が石を川に投げ入れるのを見ると、自分もやりたいと川底から石を取るよう要求して、父を真似て上投げで何度も川に放り投げていた。 排水路の水でもちゃぷちゃぷし、父にも触るよう要求してくる…

いてきます

家を出る際、「ばいばーい」と言うまやちん。母が「行ってきますでしょ」と言うと、「いてきます」とリピートする。親がものの名前を教えると少しずつリピートできるようになってきた。

手提げを持ちたがる

登園時、手提げ袋を持ちたがるまやちん。取手が捻れて上手く持たないと泣き出し、落とすので持たせたくない。 持つのに飽きると、「はいどーじょ」と渡してくる。

乳を弄る

就寝時、「おっぱいあったー」と言いながら母の乳を弄るまやちん。そのまま母の腹の上で眠るのが好き。

いちごやかんめ

どんどん言葉を覚えていくまやちん。絵本を読んで欲しいと持ってきたので、イチゴを指して「これは何?」と聞くと「い・ち・ご」と答える。 動物貯金箱のカメを見つけると「かんめ」と言う。

ぶーぶー→くんま

車を見て「くんま」と言うようになったまやちん。微かな緊急車両のサイレンによく気が付き、泣くのをやめた「ぴーぽー!」と言う。

言える動物が増える

動物の名前を覚えてきたまやちん。父が松山から持って帰ってきた動物貯金箱を見せ、何の動物か聞くと「きいん(キリン)」などと答えてくれる。イルカやクジラを見ると「あかなー」と言う。 お風呂では同じく持って帰ってきた軽石で遊んだ。沈めても浮いてく…

ファミちゃんと二人乗り

父が法事で松山に行き、大雨の中、母と家で過ごすまやちん。ファミちゃんとDバイクに二人乗りしてたのしそう。

手を繋いでもらえず泣く

熊公園に遊びに行ったまやちん。お友達と手を繋ぐのが好きだが、今日は繋いでもらえず泣いてしまったそう。

まさぐるのはNG

父に抱っこされ登園するまやちん。暖かく触り心地がいいので服の下に手を入れてまさぐると「いゃーや!」と断固拒否する。

一人で全裸になる

起床後、着替えるために自分で服を脱ぎ出したまやちん。オムツも脱いで全裸になったが、まだ着ることはできない。自分で脱ぐのは初めてなので驚いた。

うんちは食べ物ではない

オムツの中見せて見せてを読んで欲しいと持ってきたまやちん。膝に乗せて読み始めると、各動物のうんちを摘んで口に持っていく仕草をする。うんちは食べちゃダメだよまやちん。

階段滑り台を楽しむ

園で階段滑り台で遊んだというまやちん。積極的に滑っていたらしが、前向きで滑れたのかな。

「おてょさーん」と駆ける

お雛様と写真を撮った後、スーパーに買い物に行くまやちん。帰り道、「おてょさーん」と何度も叫びながら後についてきた。叫びたかっただけの様子。

渓谷でちゃぷちゃ

父と等々力渓谷に散歩に来たまやちん。水をチャプチャプするのが大好きで、川岸から身を乗り出し手や拾った棒でひたすら川をチャプチャプし続けていた。時折、父も一緒にチャプチャプするよう促してくる。

「ちーず」と言う

母が病院に行ったため、父とベッドに入るまやちん。アンパンマンの絵本を読んでいると、チーズを指差して「ちーず」と言った。バタコさんを指してもちーずと言う。確かに輪郭は似ている。

「きいろ」と言う

登園時、信号を見て「きいろ〜」と言ったベイビラスまやちん。あれは青信号だけど、青以外の色も覚えたんだね。

ひな祭り

母にまやちん用ちらし寿司を作ってもらったまやちん。納豆巻きが食べたく、必死に容器をこじ開けたのであげてみると、一口で口に詰め込んだ。「おいしいね」とのこと。

「の〜?」と真似をする

母にのんたんの絵本を読んでもらうまやちん。母が「〜の?」と言うのに合わせて「の〜?」と言う。リンゴは相変わらずあっぽー。