縄跳び

 父と砧公園に遊びに行ったまやちん。縄跳びの縄がお気に入りで、釣り糸に見立てたり、「やってよ〜」と何故か木の枝に靴を縛り付けようとする。縄跳びの概念はまだ無いようだ。

 笹藪で隠れん坊をしたが、鬼である父の背後に丸見えの状態で蹲っており、嬉しそうに自分から「ばぁ〜」と出てくるので隠れん坊にならない。