くっく、はきたい

 朝、靴を履きたくなったまやちん。泣きながら「くっく、はきたい〜」と何度もおねだりする。結局靴は履かせなかったが、家を出るといつも通り他に興味が移り泣き止んだ。

 いよいよ動詞と目的語を組み合わせるようになってきた。