壁に絵をかける

  自分が描いた絵が壁に掛かっていることに気づいたまやちん。こっこをせがみ絵を取り、クリップを外しもう一度自分で付けようとする。まだ力が無いため父が代わりに付けると、今度は壁に絵を掛けたいと言う。父に持ち上げられ、壁に絵が掛けられて満足そう。